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ゴールデンウイークも明け、新たな日常が始まりました。

5月といえば、小中学校では運動会の準備が始まり、今週末が本番の学校も多いようです。

やまぶきの里でも、名曲【上を向いて歩こう】や童謡【あんたがたどこさ】【砂山】等に合わせて、体を動かしていました。

曲が流れると、たちまちお顔が更に明るくなり手拍子のスタートです。

音楽は体の動きを誘発する力があるようで、音楽の3拍子や4拍子のルールと体のルールがリンクするのだそうです。

その為、自然と手や足が動くのだと読んだことがあります。

まさにそういう状況なのかなと思う程、皆さん早い曲にもかかわらず、一生懸命全身を使って体操に励んでおられました。